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竹中式マトリクス勉強法
ジャンル: 単行本 ISBN: 4344015681 レーベル: 幻冬舎 メーカー: 幻冬舎 ページ数: 214 発売日: 2008-10 出版社: 幻冬舎 スタジオ: 幻冬舎 この商品を買った人はこんな商品も買っています レビュー カスタマーレビュー かなり参考になりました。 勉強には天井のある勉強と天井のない勉強がある、耳学問で得た知識は応用が利かず、あくまで断片的。自分で書いてまとめろ。など、今までの勉強ノウハウ本には書いていなかった本質的、そして深い努力が必要である(基本を何度も繰り返せ)等のメッセージは大変参考になりました。軽薄本にありがちな努力をカットせよ(英語勉強の際に辞書を引くな等)的なコメントがなくて、大変好感が持てた本です。5つ星当然です。 参考になる程度です 勉強の分類は参考になるが具体的にどのように勉強すべきかは 記載されていないため実用性があるかというとかなり疑問です。 勉強の必要性は感じているけど今一歩踏み出せない方には なぜ勉強する必要があるか動機付けになるかもしれません。 既に勉強していて具体的な方法論などを求めてる方は 勝間和代氏の年収10倍アップ勉強法をオススメします。 学生より、社会人向けの教科書 竹中教授、元大臣、元サラリーマン。知力で勝負も必要だが、社会で勝ち向く力も必要。オバマ大統領もナイキも同じ信念で成功を勝ちとっている。 大蔵エリート官僚の緻密さの一面や、情報ソースの大切さ、身銭をきった投資など、体験からくる小話に納得。 大学生にむけた、職業学習と、生涯学習へのとりくみのススメとして読むべき本。 勉強方法のテクニック書ではなく、人生の学習戦略をたてたらいいよ、というメッセージ本です。 社会人の卵さんひよこさんから、第二の学習生活をこころざす方まで、きっとなにかヒントが得られるのではないかと思います。 学習法は至極真っ当な筋。但し続けてやれるかどうかはイチローや松井選手のように、容易な事ではない。 それでも知っていて、何回でもチャレンジするというのが、実は秘訣なのかもしれません。 大志をいだいたら一歩ずつ、毎日、筋肉になじむまでやる。googleの会長さんの学習方法とも通じるところがあります。 この本が読み易いのは、筆者が推敲を重ねたから。福沢翁の精神を織り込んだ、読み易い良書。 苦労話や愚痴話など 努力家で苦労人なんだろうと思う。アメリカに行って苦労した話、政権内部にいてしんどい思いをした話などが、あんまり脈絡なく並べられている。体系的に整理された勉強本とはちょっと違う。「竹中平蔵サクセスストーリーエッセイ」とでも言うべき内容。マトリックス云々は後付けでしょう。あんまり時間をかけずにサッサと書いたような印象。 でも、自分なりに苦労して培ってきた考え方やプロセスを大っぴらに開示しており、色々な気付きは得られる。若いビジネスマン、留学を考えている学生などにとっては良い発奮材料となろう。また、散々いじめられまくった腹いせか、政治家やエコノミストたちに対する批判・皮肉も手厳しい。「バカは何人集まってもバカ」「エコノミストはエセ植物学者」など、言いたい放題である。電車の中でサラッと読むには良い一冊。 基本に忠実な内容 第1章のマトリクスを使って勉強の内容を整理する部分は新鮮だった。おぼろげながら意識していたことがマトリクスによって明確になり、過去に自分がやってきた勉強、不足している勉強、将来やるべき勉強は何かを考えるのに有用。 一方、第2章以降のその他の部分は著者の大臣時代を含む豊富な体験談・エピソードには興味をひかれるものの、ノウハウとしてはあまり新鮮と感じられるものは多くなかった。しかし逆に、著者ほどの人がそういうのだから、これまで見聞きした勉強法は正しいものなのだろうと妙に納得した。つまり、「気をてらったことをする必要はなく、誰もがそうするべきと思っている基本的なことを忠実に実行することが大切」というメッセージを受け取った。 あれだけの実績を持つ人にもかかわらず、一般的によく見受けられる「自慢」の類の記述がほとんど見られず、これには著者の人柄がよくあらわれていると思った(体験談を書くことと自慢は表裏一体であるが、私には自慢と思える部分は感じられなかった)。 マトリクスが使われるのは最初に勉強を整理する部分だけで、その他はマトリクスと関係が無いにもかかわらず、書名が「マトリクス勉強法」なのは若干違和感を感じる。 |