|
カテゴリ |
TOEICテスト新公式問題集〈Vol.3〉
ジャンル: 大型本 ISBN: 4906033385 レーベル: 国際ビジネスコミュニケーション協会 メーカー: 国際ビジネスコミュニケーション協会 ページ数: 117 発売日: 2008-03 出版社: 国際ビジネスコミュニケーション協会 スタジオ: 国際ビジネスコミュニケーション協会 この商品を買った人はこんな商品も買っています
レビュー カスタマーレビュー TOEIC必要アイテム 本書はTOEICテストを作成しているETSが執筆している。 したがって最新の傾向、難易度などあらゆる部分で指標となる教材である。 TOEIC対策の本が大量に出版され、一体どれを買えばいいか分からないことが多々あるのではないでしょうか? 中には全くTOEICの内容とかけ離れた本も多いので、本書を利用して『現在のTOEICを知る』ことができます。 語彙、文法などかなりの部分で本番とリンクしている部分があるので、本書をマスターするのも手です! とにかくTOEICを効率的に学習したいなら本書を購入し、情報を集めるのが一番だと思います。 そして傾向、難易度が掴めたら他の『良書』に手を出したらいいと思います。 機能性が高い 本試験を受験したことがないので、この本を正しい目的に合わせて評価することができないが、いくつかの点を指摘しておく。 1.問題と解答が分冊されていて、機能性が高い。解答編に問題、訳、解説が全て書かれているのでレビューしやすい。解説は多くはないが、ほとんどの問題では解答を導くに足る情報は得られるようになっている。おそらく、400点台後半以上の人はそう感じるのではないかと思う。 2.サンプル問題に難易度が付されているので、要求されているレベルを知ることができ、スコアメイキングの助けになる。この難易評価を読んで、多くの問題集と想定が異なるような印象を持った。個人的には、最高レベルの問題もさほど難しくないと思った。 3.TOEICがそうであれば、そうあるべきことなのだが、音声がナチュラルスピードより遅く、明瞭である。そのため、英語学習者は、このレベルに満足してはいけない。しかし、100%の聞き取りも夢ではないレベルなので、mp3に入れて繰り返し聞いたり、シャドーイングしたりすれば、TOEIC対策と英語のトレーニングが一度にできる。 4.最後に難点。予想得点のレンジが広すぎる。たとえばRで95点取ると91-95点の素点レンジに入り445-485となる。しかし、96点だと96-100の素点レンジに入るので475-495となり、得点の目安として機能していないように思われる。両セクション合わせると100点のレンジが与えられることになる。 信頼性を損なわないためにこのような設定にしているのだろうが、TOEICを受けてみないことには実際の点数がわからない、というのでは、ETSが謳っている、何度受けても実力が変わっていなければ同じ得点になる、ということとの整合性を欠くように思われる。換算点レンジはともかく、素点にはレンジを設けずに、各素点に対して換算点レンジを与えることはできたのではないかと思われ、残念である(上の例だと465-485を与える方が合理的なのではないかと思われる)。 以上のような私の印象に加え、広く伝えられている公式問題集の模試としての精度の高さを考慮すると、上に挙げた難点は、模試として大きな減点材料かと思われるが、星ひとつ引いてしまうまでには及ばないのではないか。それくらい、正確さ・信頼性はもちろんのこと、機能性、教材としての再利用性も優れている。製本、紙質、レイアウトもパーフェクトといってよく、使い尽くして英語の基本を学ぶのに相応しい本ではないか。 改良されてますね 前の違って、問題ごとにCDのトラックが分かれて、使いやすくなってました。 おすすめです。 やはり公式ははずせない 公式問題集も、どんどん進化しているようだ。このVol.3が一番まとまっているように思う。 他のレビューにもあるように、Part3と4で問題のまとまりごとにトラックに分かれているのは大きい。アメリカ英語以外を導入した新TOEICでは、受験者によって苦手な発音があると思うので、その苦手なものだけを集中的に聞くこともできるのはありがたい。 ただ、実際の試験に合わせてのあの本のサイズなのだろうが、もう少し小さくできないものだろうか。大きさで臨場感を出さなくても、英語の試験の内容が本物に限りなく近ければそれでいいと思うので。通勤途中に勉強する人も多いことを考えると、携帯しやすいサイズの方が助かる。 とはいえ、数あるTOEIC参考書の中で、やはり「公式」問題集ははずせないと思う。 最高の教材 昔は、TOEIC対策のために、NHKのラジオ講座を聴いていました。 こういった、模擬問題集は、あくまで予行演習のために使っていたのですが、 この公式問題集の問題を、普段の学習(ディクテーション、英文暗唱など) の教材に採用したところ、リスニングの正解率が10%ほど上がりました。 (75%→85%)。もちろん、リーディングに関しては、語彙の強化や、 速読などの訓練が別途必要ですが。 公式問題集だけあって、読まれる英文、問われる設問などの難易度は、 本物のTOEICと全く同じに思えます。スコア400〜800の人にとっては、 最高の教材です。TOEICで高得点を目指す方は、模擬試験としてだけでなく、 教科書として、英文の内容を暗記してしまうくらい、本書で繰り返し 学習することをお勧めします。 |